私たちは、真のプロフェッショナル集団として、お客様をサポートします。
法人税や消費税について
法人税についての質問&回答集

DB‐48
【問】3階建てのビルを賃借し、営業所を開設しました。賃貸契約は契約期間10年、更新可能です。営業所開設にあたって支出した、内部造作工事等の処理は、どのようにしたらよろしいでしょうか。
【答】他人の建物に造作した支出であっても、減価償却資産に計上しなければなりません。賃借人の施工した内部造作は、賃借人が占有し使用収益するものであって、賃貸人が使用収益するものではありません。また、その処分権も賃借人が有していますから、所有権は賃借人の側にあります。
処理にあたっては、まず、支出内容から、建物附属設備、構築物、工具器具備品等の区分を判断し、それぞれの耐用年数を適用します。
建物附属設備のうち、電気設備や、給排水・衛生・ガス設備等の区分に馴染まない内部造作については、耐用年数を見積ることになりますが、見積ることが不可能な場合は、建物附属設備の耐用年数として認められている最長の耐用年数である「18年」の耐用年数によることも認められているようです。


<免責事項>
※当Q&Aの掲載内容は、一般的な質問に対する回答例であり、個別の案件につきましては、専門家にご相談ください。
※当Q&Aの内容は、作成時の法令等を基に作成しております。このため、当Q&Aの内容が最新の法令等に基づいているかどうかは、利用者ご自身でご確認ください。

メンバー紹介
四谷ビジネスコンサルティング株式会社
〒102-0085
東京都千代田区六番町7番地4
六番町学園通ビル
TEL:03-3234-7199
FAX:03-3234-9024