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法人税や消費税について
法人税についての質問&回答集

DB‐82
【問】グループ会社に対する余剰資金の預け金は貸倒引当金の対象となる貸金に該当しますか。
【答】貸倒引当金の設定対象には該当しません。
親会社や子会社などで構成されるグループ企業の間で、余剰資金のあるグループ企業から資金を吸収し、資金を必要とするグループ企業に低利で貸し付けを行う資金プーリングといわれる制度があります。
この制度にもとづく各会社の余剰資金の預け金は資金の寄託であり金銭債権に該当しません。金銭債権に該当しないものは貸倒引当金の設定対象とはなりません。
(参考法令)法人税基本通達11-2-18(2)


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