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法人税や消費税について
法人税についての質問&回答集

DB‐19
【問】被合併法人の取締役の退職金の追加支給をしたいが、認められますか。
【答】特段の理由がない限り、退職給与の追加支給は認められません。
取締役の退職給与の追加支給には正当な理由が必要です。単に支給済みの退職金の額が本人の功績に較べて低すぎるというような場合は、正当な理由に該当しないものと思われます。
仮に支給済みの退職金に勤続年数の計算誤りがあったため支給額が過小になっており、支給後に本人から年数の誤りの申し出があったようなケースでは、正当な理由として認められるものと思われます。
その場合、被合併法人はすでに消滅しており合併法人の取締役会等で決議することはやむを得ないものと思われます。
ただし、合併契約書に反しないことが前提となります。


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