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法人税や消費税について
Cについての質問&回答集

DB‐161
【問】親会社から転籍してきた従業員が定年退職します。この従業員は転籍時に親会社から退職金の支給を受けています。当社で支払う退職金は、退職金与規程により親会社に勤務した期間を通算して計算し、転籍時に親会社から支給された退職金を控除することになっています。 このような場合、退職所得控除額はどのように計算することになりますか。
【答】退職所得控除額は、貴社での勤続年数と親会社での勤続年数を通算したところで退職所得控除額を算出し、この金額から親会社における勤続年数に見合う退職所得控除額相当額を差し引いた残額となります。  退職者が退職金の支払者の下で勤務しなかった期間に他の勤務先で勤務したことがある場合において、他の勤務先で勤務した期間を含めて退職金を支給することが退職金規程等に記載されている場合には、貴社の勤続年数と前の勤務先である親会社における勤続年数を通算して退職所得控除計算することになります。 この質問の場合、親会社を退職する際に退職金の支給を受けていますので、その退職金に係る退職所得控除額に相当する額を差し引く必要があります。


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